2009年3月26日木曜日
受け月
2009年3月30日か その前後の夕刻(今度の日曜日か月曜日) 西の空を仰いでみよう。
晴れてさえいれば 綺麗な「受け月」が見られるはずです。
躁状態の時に見ると それは「天空から落ちてくる甘露な水滴(星)を受けんとする盃」のようです。
逆に欝な時に見てしまうと まるで夕空が、「江戸川乱歩の世界に登場するサーカスのピエロが、ニヤリと笑っている」かのようで、不気味であります。
さて 今回は どのように 見えるのでしょうか。
晴れてさえいれば 綺麗な「受け月」が見られるはずです。
躁状態の時に見ると それは「天空から落ちてくる甘露な水滴(星)を受けんとする盃」のようです。
逆に欝な時に見てしまうと まるで夕空が、「江戸川乱歩の世界に登場するサーカスのピエロが、ニヤリと笑っている」かのようで、不気味であります。
さて 今回は どのように 見えるのでしょうか。
2009年3月20日金曜日
グリーン・スリーブス
なんってこった!!
昔から良く聞いてた曲の一つ「グリーン・スリーブス」のことなんだけど。
ずーっと「緑の草原」とか「緑の荒野」とかを想像してたんだ。英国のヒースの丘と牧場みたいな風景の中を、哀愁を帯びたこのメロディーが流れていく。
ちょうどブラザース・フォアの「グリーン・フィールズ」って名曲もあったしね。
教科書なんかに載っている和訳歌詞も、そのような内容が多かった。
でもか今回初めて知ったんだけど、「スリーブス」って「ノー・スリーブ」の「スリーブ」だったんだね。つまり「緑の袖」って題名だったのねぇ。「緑の袖の服を着た恋人」のことを歌った内容なんだね。
う~ん、頭の中のイメージ映像が、へにゃへにゃ~と崩れてしまったぞ。知らないほうがよかったかなぁ。
ちなみに私の記憶映像では、「緑の服」って言われると「ロビン・フッド」が浮かんできちゃうんです。
後は「ピーター・パン」かな。
昔から良く聞いてた曲の一つ「グリーン・スリーブス」のことなんだけど。
ずーっと「緑の草原」とか「緑の荒野」とかを想像してたんだ。英国のヒースの丘と牧場みたいな風景の中を、哀愁を帯びたこのメロディーが流れていく。
ちょうどブラザース・フォアの「グリーン・フィールズ」って名曲もあったしね。
教科書なんかに載っている和訳歌詞も、そのような内容が多かった。
でもか今回初めて知ったんだけど、「スリーブス」って「ノー・スリーブ」の「スリーブ」だったんだね。つまり「緑の袖」って題名だったのねぇ。「緑の袖の服を着た恋人」のことを歌った内容なんだね。
う~ん、頭の中のイメージ映像が、へにゃへにゃ~と崩れてしまったぞ。知らないほうがよかったかなぁ。
ちなみに私の記憶映像では、「緑の服」って言われると「ロビン・フッド」が浮かんできちゃうんです。
後は「ピーター・パン」かな。
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