2011年2月26日土曜日

 

八日目の蝉 再


再放送「八日目の蝉」をBSで録画。
また 見てしまった。

本来なら 暗くて悲しい話はパスなのだが、どうゆうことなのか この作品は見てしまう。

原作が良いのか、脚本の出来が素晴らしいのか、「檀れい」の演技が優れていたのか、その全てなのかな。

とにかく 高く評価いたします。



「大聖堂」は、諦めました。

「ゴシック」は、何かが物足りない。

「レベルE」は、ギャグのセンスが古いのかねぇ。

「フラクタル」は、昔の「ふしぎの海のナディア」と良く似ていて、悪い方向に向かって話が進んでいる感じ。つまらなくなりそうで不安です。

2011年2月23日水曜日

 

再び 水戸黄門

久しぶりに「水戸黄門」を見た。

目的はもちろん「雛形あきこ」の入浴シーンが開始されたかどうか である。
(結局 無かった、残念。)

驚いたのはオープニング主題歌。
以前「これが下手で下手で・・・」と、ぼやいたが、今回 それが再録音、あるいは再ミキシングされていたのです。

だから 歌が少し上手く聞こえました。  まぁ、これなら不満はありません。

おそらく あちこちから不満・批判があったのでしょうねぇ。

視聴率は低迷している。   是非 恒例の「お風呂場面」の復活を!!

2011年2月17日木曜日

 

続ヘーベルハウス

今また「ヘーベルハウス」のCMを見た。

そしたらさ、あの「祖父」が、年を経て柔らかくなった「星一徹」に見えた。

よって 「もっと 優しく~」と言っているのは「明子姉ちゃん」である。

だから 「男の子」は、「花形満」との間に出来た子供ってことになる。

「花形満」は「花形モーターズ」の社長になっていて、忙しく世界を走り回っているので、「父親の代わりに 儂が 相手をしてやる。」って状況なわけだ。


こうゆう妄想は 楽しいなぁ。

もっとも 花形財閥の御曹司一家が、二世帯住宅に住むかどうかは別問題だけれどね。

2011年2月13日日曜日

 

ヘーベルハウス

ヘーベルハウスのテレビCM群は、どれもなかなか良質で、味わい深く 楽しい。

その中の一つを紹介。
「祖父」と「男の子の孫」が、キャッチボールをしている のが有る。

祖父が、強い口調で コーチしていると、近くで座って見ている母親(おそらく祖父の実娘)が、微笑みながらもツッコミを入れる。
「もっと やさしく~!」
祖父の返答
「これくらい 普通だ!
 よ~しぃ、もう一丁。」
男の子
「オッー!!」

実に良いですねぇ。
特に祖父の「これくらい普通だ。」ってところでは いつも「そうだ、そうだ!!」と合いの手を入れてしまいます。


http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/contact/library/media.html

2011年2月11日金曜日

 

Wonderland by Night/Bert Kaempfert




よく聴いた曲なのだけど、(日本)題名を知ったのはズ~ッと後のこと。

ベルト・ケンプフェルト、
原題「Wonderland by Night」。  邦題「星空のブルース」。

「何々曜日の洋画ロードショウ」あたりのテーマ曲だと思っていたけれど、どうやら間違っていたようだ。

1961年の全米一位。

トランペットの音は 僕には少し強すぎる。 全曲中に消音器をつけて演奏してくれると もっと好きになってたかも。

2011年2月1日火曜日

 

ペコちゃん、立ち直る


前に日本のチョコ菓子メーカーを羅列した時に「不二家」を失念していました。こりゃまたご無礼。

「不二家」と言えば「ルック・チョコ」ですねぇ、美味しいです。

「不二家」と言えば「不二家歌謡ベストテン」ってラジオ番組を 楽しんでおりました。( 日曜日の午前11時から)ロイ・ジェームスの司会でした。いやー懐かしい。
この番組だったっけ、CMソングでユーミンの「まぶしい草野球」が流れていたのは。

「不二家」と言えば「名古屋駅の地下街にあった不二家レストラン」(今はもう無いけれど)。
子供のころの御馳走が その店の「バナナボート」だった。と言っても 通算3~4回しか 食べていない。レストランに、年に一回行けるかどうかの時代でした。

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