2008年7月30日水曜日

 

雰囲気が読めません。

「雰囲気が読めない。」と言っても「場の空気が読めない。」ではありません。
 
 先日「憮然」などの間違った使用例が話題になったとき、テレビで批評家が「みんなが間違っているのなら、そのまま使えば良い。」と言っていた。 
 しかし それは違いますよ。
 年長者は、何が何でも「正しい言葉」を死守し、叫び続けねばなりません。 それでも 最終的には 変わって言っちゃうんだけどね。
 
その批評家さえも、絶句してしまったのが「雰囲気」の事例。
 最近の若者は「ふいんき」と言うのだそうです。だからワープロでも「ふいんき」と打つのだそうです。もちろん変換されません。 
 で、ソフトメーカーに苦情が殺到するんです。 やむを得ず 最新の版では「ふいんき」と打っても「雰囲気」と変換されるようになりました。ただそれではあんまりなので、「正しくは『ふんいき』です。」と注を表示するのだそうです。メーカーも大変だね。
 
 まっ、三十年後は「ふいんき」が多数を占めて、「ふんいき」は古語扱いされているかもね。

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