2009年8月9日日曜日
夜の博物館
なんの気なしにテレビで「ナイト・ミュージアム」を見た。
これが 面白かった。 家族向きの娯楽映画としては、よく出来ている。 70点です。
それよりも 見始めて いきなり「ディック・ヴァン・ダイク」が出てきたので、驚いた。 メリー・ポピンズ以来の40年ぶりだ。
と、思ったら続いて「ミッキー・ルーニー」が現れた。こちらはジュディー・ミュージカル映画以後の50年ぶりかな。 まだ俳優をやっていたんだ。
さらに進んで「ロビン・ウィリアムズ」が、登場。 なるほど「ジュマンジ」の博物館版だったのね。
こういうゴチャゴチャ、ガヤガヤ、おもちゃ箱をひっくり返したような映画、アメリカ人は好きだねぇ。 日本人のボクには 盛り込まれ過ぎてて、油っこくて お腹イッパイって感じだな。
それと 例によって「父親と息子」のテーマも出てきた。
よほど米国は このテーマが好きらしい。
(主人公と子供の方ではなくて、ルーズベルトと主人公との関係のことです。)
これが 面白かった。 家族向きの娯楽映画としては、よく出来ている。 70点です。
それよりも 見始めて いきなり「ディック・ヴァン・ダイク」が出てきたので、驚いた。 メリー・ポピンズ以来の40年ぶりだ。
と、思ったら続いて「ミッキー・ルーニー」が現れた。こちらはジュディー・ミュージカル映画以後の50年ぶりかな。 まだ俳優をやっていたんだ。
さらに進んで「ロビン・ウィリアムズ」が、登場。 なるほど「ジュマンジ」の博物館版だったのね。
こういうゴチャゴチャ、ガヤガヤ、おもちゃ箱をひっくり返したような映画、アメリカ人は好きだねぇ。 日本人のボクには 盛り込まれ過ぎてて、油っこくて お腹イッパイって感じだな。
それと 例によって「父親と息子」のテーマも出てきた。
よほど米国は このテーマが好きらしい。
(主人公と子供の方ではなくて、ルーズベルトと主人公との関係のことです。)
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